98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真岡市議会 2021-03-18 03月18日-04号

市役所庁舎周辺において、子育て支援拠点目的とした図書館子供遊び場などが融合する施設として複合交流拠点施設整備が進められております。また、大学等卒業後、真岡市内に居住、就労した市民に対し、返還された奨学金の一部を助成するなど若者魅力を感じ、ファミリー世帯が住みやすいと思うまち実現に向け、子育て支援充実が図られておられます。

真岡市議会 2021-03-01 03月01日-02号

次に、若い世代子育て応援プロジェクトでは、市役所庁舎周辺において遊ぶ、学ぶ、にぎわうをコンセプト図書館子供遊び場などが融合する複合交流拠点施設整備を進めていくとともに、大学等卒業後、真岡市内に居住就労した市民に対し返還された奨学金の一部を助成するなど、若者魅力を感じ、ファミリー世帯が住みやすいと思うまち実現に向け、子育て支援充実を図ってまいります。  

真岡市議会 2020-12-07 12月07日-02号

市長の公約であるまちなか子育て支援施設整備による子育て支援充実市役所庁舎整備に合わせた交流拠点施設整備によるにぎわい創出に向けて、遊ぶ、学ぶ、にぎわう複合交流拠点施設整備及び維持管理運営に係る事業費として、令和年度から令和21年度までの債務負担行為限度額74億8,450万円の補正予算が今回の定例会に提出されております。

真岡市議会 2020-06-08 06月08日-02号

なお、新庁舎周辺整備事業に関わる合併推進債は、複合交流拠点施設建設工事設計業務管理業務等が対象で、元利償還金の40%が普通交付税に算入されるものであります。  次に、起債に対する考え方についてでありますが、令和年度末の市債残高は、一般会計特別会計水道事業会計を合わせて総額454億6,714万8,000円であります。

真岡市議会 2019-09-10 09月10日-03号

さらに、新庁舎開庁後にはまちステーション整備推進として、新庁舎周辺交流拠点施設整備計画されるなど、中心市街地整備に向けた計画が進められています。一方、農村部においては、真岡公共施設配置計画に基づいて西田井保育所物部保育所の再配置検討されるなどネガティブな計画が目立ちます。  このような状況から地域間格差を感じている方が少なからずいらっしゃいます。

益子町議会 2019-03-04 03月04日-一般質問-01号

◆3番(磯部浩) これは見たと思うのですが、2月の19日の下野新聞真岡市が大体同じような複合交流拠点施設これを22年から着工するというような記事がありました。益子と競争するような、それぞれの町がこういうことに対して前進しているということなので、建設に当たっては、そういうことも配慮しながら、そこに負けないような施設というのを目指していただきたいと思います。

さくら市議会 2019-01-31 02月21日-01号

款商工費は9億8,212万8,000円で、その主なものは、中小企業振興資金融資事業費駅前交流拠点施設維持管理事業費温泉施設維持管理事業費などであります。 8款土木費は15億2,424万5,000円で、その主なものは、道路維持補修事業費道路改良事業費市道U1-10号道路改良事業費下水道事業会計上阿久津台地土地区画整理事業特別会計への繰出金鬼怒川河川公園管理事業費などであります。 

真岡市議会 2018-09-27 09月27日-04号

本市においても、新庁舎建設に合わせ、子育て支援施設商業施設が入る交流拠点施設整備計画があり、図書館設置計画されています。金沢海みらい図書館では、斬新なデザインの建物の採用により、建築物観光資源となっています。しかし、特徴ある丸窓からの採光により最小限の照明設備としているため、高齢の方にとっては暗いという課題があります。

さくら市議会 2018-02-27 02月27日-04号

図書館を含む情報交流拠点施設を一つの核にしながら、産直マルシェ、ショップ、レストランから宿泊施設スポーツ施設子育て施設、塾、クリニック、そして行政庁舎までそろう新駅の前に展開された大規模事業で、PPP手法を活用して複合的に整備したことによって、地域雇用創出や農業が活性化不動産価値の上昇などなどさまざまな事業成果実現をなし遂げている事業であります。 

真岡市議会 2018-02-22 02月22日-01号

庁舎周辺整備推進事業につきましては、まちなか子育て支援機能を含め、中心市街地にぎわい創出するため、見る・遊ぶ・学ぶなどの複合機能を有する施設整備に向けた基本構想を策定し、民間の資金ノウハウ等の活用を念頭に、子供からお年寄りまでの幅広い世代市民に利用してもらえる交流拠点施設整備推進してまいります。  

さくら市議会 2018-02-08 02月22日-01号

本年は、氏家駅前交流拠点施設が完成するとともに、県を挙げて取り組むJRのデスティネーションキャンペーンの年であり、次年度までキャンペーンが行われることになります。この好機を捉えて、さくら市の魅力を広く発信すべく、さまざまな取組を実施したいと考えております。 

矢板市議会 2017-12-06 12月06日-04号

改めまして、方針の主な項目を申し上げますと、新設するスマートインターチェンジ周辺区域は、矢板市における産業振興の新たな玄関口である「地域拠点形成エリア」として、観光交流物販加工などの関連施設の立地を誘導するとともに、泉地区生活サービス関連施設を誘導すること、またインターチェンジ北部に連立する八方ヶ原や県民の森などの観光交流拠点施設との連携を強化・充実することといたしました。